作詞・作曲:ゲイリー・バーロウテイク・ザット / エリオット・ケネディ
脚本: ジェームズ・グラハム
演出: ダイアン・パウルス(『ヘアー』『ピピン』『ポギー&ベス』)
振付: ミア・マイケルズ(シルク・ド・ソレイユ『デリリアム』、エミー賞3度受賞)

ファインディング・ネバーランド特別番組放送!「坂上忍が見つけた"ネバーランド”」BSフジにて3回放送!

①7月29日(土)17:30〜
②8月6日(日) 26:00〜
③8月27日(日)26:20〜

同番組はフジテレビの動画配信サービスFODで無料配信中 (7/28 0:00〜9/23まで)

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ファインディング・ネバーランド特別番組放送!「坂上忍が見つけた"ネバーランド”」BSフジにて3回放送!

①7月29日(土)17:30〜
②8月6日(日) 26:00〜
③8月27日(日)26:20〜

同番組はフジテレビの動画配信サービスFODで無料配信中 (7/28 0:00〜9/23まで)

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INTRODUCTION

イントロダクション

悲しみを乗り越えて
「ピーターパン」は生まれた—

 ジョニー・デップ主演の映画『ネバーランド』をミュージカルにしたい。そう依頼を受けたブロードウェイのエース演出家ダイアン・パウルスは、ストーリーはそのままに、目を見張るほど独創的で説得力に富むアイデアと、舞台にしかできない魔法をたっぷり散りばめた、まったく新しい”ピーターパン前史”を作り上げた。
 創作にゆきづまった劇作家バリは、公園で遊ぶ4人兄弟の少年たちとその母に遭遇。彼らと交流を深めるうちに、次第に子どもの心を取り戻し、あの名作を書き上げる。なぜティンカーベルは、あんなに小さくてすばしっこくキラキラ光るのか。なぜ海賊フック船長の右手は、丸みを帯びたカギ型なのか。なぜワニは、時計を呑み込んで歩くのか。なぜピーターは、おとなになることを拒否しているのか……。
答えはすべて、この舞台の中で明らかになる。バリの心の葛藤と彼を取り巻く人々のドラマが、そのまま創作プロセスとなり、客席からすべてを見守っていた私たちは、観客(役)として、新作舞台『ピーターパン』の初日に立ち会う。楽しさと切なさを併せ持つ不朽のファンタジー『ピーターパン』、その誕生の瞬間を目撃するのだ。

伊達 なつめ(演劇ジャーナリスト)

石丸幹二主演にて、2019年日本版「ファインディング・ネバーランド」上演決定!

石丸幹二
kanji Ishimaru

「ファインディング・ネバーランド」に寄せて

『ピーターパン』は、長年の間、世界の子供たちに愛されてきました。 日本では、夏になると、『ピーターパン』が上演されますよね。 「空を飛んでネバーランドに行きたい!」 幼心にそう願った人たちが大勢いたはずです。
数年前、ジョニー・デップ主演の映画『ネバーランド』を観て、 私は、作者のJ.M.バリに興味を抱きました。 子どもの心を失わず、逆風にもめげず、 自身の信念を貫いてピーターパンを生み出した英国紳士。 そのミュージカル版が出来たとの情報に、私は胸躍らせました。 ​『ファインディング・ネバーランド』。 客席で私は、時間を忘れ、イマジネーション(想像力)の中で遊んでいました。 観客の想像力を掻き立てる演出と振付の見事さ。 子どもたちは、ワイヤーで吊られるのではなく、人にリフトされて飛び、 食卓のスプーンがティンカーベルを生みだしていました。 音楽はキャッチーで心地よく、気持ちが弾む歌、ネバーランドを夢見る歌、 バリと少年ピーターとの心の交流を柔らかく紡ぐ歌と、すべてが胸に響いてきました。 そして何より、人間の「生」の美しさを感じさせるクライマックス!
​この9月、招聘版が来日します。 主演のビリー・タイ氏の演技、歌唱は、パーフェクトに素晴らしかった。 2019年には、日本版で私がバリ役を演じることに。 今から待ち遠しくてなりません。 ​​
自分を信じ、隣人を愛することの大切さや、子供​たちの綺麗な心を、手に取るように感じることができる作品です。きっと客席を、温かく豊かに包み込んでくれることでしょう。 是非劇場へいらしてください。​

作詞・作曲:
ゲイリー・バーロウテイク・ザット
エリオット・ケネディ
脚本:
ジェームズ・グラハム
演出:
ダイアン・パウルス(『ヘアー』『ピピン』『ポギー&ベス』)
振付:
ミア・マイケルズ
(シルク・ド・ソレイユ『デリリアム』、エミー賞3度受賞)

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